* 中学部の支援学校の先生 来はって *
火曜日は サポート教室
水曜日は 地域の小学校へ
中学部の 支援学校の先生が
見学に来られました
普段のゆうちゃんの様子
見て頂きたいなぁ。。。
と思って 私付き添いするのはやめて
サポート教室へ送った後
私は 帰宅することにしました
翌日 看護師さんに
前日の見学の様子お伺いすると…
ゆうちゃんは 知らへん先生に
エエとこ見せよう❓なのか
文句いわず 訓練受けて
勉強も 集中して取り組め
普段より めっちゃ頑張ってたらしい
普段通り 文句タラタラ…で良かったんだけど(・・;)
あと 来られた先生が
背高くて 細くスタイル抜群な美人さんで
サポートの先生方で 盛り上がって〜
看護師さん テンションMAX話されてて
今日も 同じ先生が来られるって事聞き
お顔拝んでから帰宅しよ〜
支援学級の担任の先生 笑いながら
了承してくれはって
美人見るぞー計画に変更
2限目前 休憩中に 支援学校の先生来られ
看護師さん言ってはった通りな上
華やかな雰囲気
モデルや 客室乗務員って感じの先生
クレラップの子みたいな 髪型した
150センチしかない ちっこい私とはえらい違い…
同じ人類なんだけどなぁ
また オバちゃん丸出しな質問
何歳❓身長何センチ❓ナドナド…にも
嫌な顔せず 笑いながら答えてくれはって
とっても好印象でした
それから 支援学校の先生 5年目で
ずっと重度のお子さん担当だそう
胃ろうなどの処置 府教委の研修受け合格し
教師ながら出来るそうすごーい
そういう制度あるの知らへんかったし
嬉しい驚きだったものの やはり
酸素の取り扱いは ダメだそう 残念
酸素ボンベの目盛り回すだけやねんけどなぁ
2限目のチャイム鳴り
授業始まったので
帰宅しました
支援学校の先生は ビデオ撮ったり
メモしたり…色々記録しつつ
褒める声掛けも たくさんして下さって
ゆうちゃん 嬉しそうな様子だったそう
給食後 先生帰られると
プッチーンと 緊張の糸❓切れたように
一気にやる気なくなり 5限目は
支援級の畳の部屋で ゴロゴロ寝てたそう
こういう姿 見て欲しかったんだけどな
その日の夜は 節分
巻き寿司出すと 子供達大喜び
とりあえず 2日間見学が無事終わって
良かった×良かったっ
そう思ってたら 翌日の木曜日
美人の支援学校の先生から 電話があり
「 支援学校では
発作ある児童多いのですが
ゆうちゃんのような発作タイプいないので
来年度入学されたら
発作時の対応 看護師と引き継ぎ出来るまで
学校待機 お願いできませんか❓ 」
学校で ゆうちゃんの事
先生方+看護師さん達 でお話して
そう答え出たそうな…
ずっとではないので〜と言わはったのが
ちょこっと救いなものの
ただ 母の体調の事もあるし
不安たくさんだわ