* 連日 作業療法 *
前の記事の翌日(先週木曜日)
療育園での 作業療法の訓練でした
連日 訓練みたいになり
ゆうちゃんは って感じ
最初に 絵カード合わせをしました
例えば…
虎の上半身 ⇔ 虎の下半身 のカード
両手使って合わせる…が
左手が なかなか上手く動かず
いかへん〜〜っ
イラつき 集中あまり出来ず
それから 習字の準備し始めると
気分転換なったんか
落ち着いて取り組み始めました
以前 先生から
スモッグ持ってきて〜と言われてたし
家にある 布ストックから
習字の先生?師匠?っぽいと 妄想で
紫をチョイスし 作りました
前日のように 細く折った紙に書く
美味しそうな文字やなぁ〜と
先生から 褒めてもらい
みんなで拍手
また なぞる…
曲線の文字は まだ 難しいので
直線の文字で練習していきましょう
と アドバイス頂きました
❌サイン
先生と行く〜と ご機嫌サン
そして 訓練終わると
作業療法の先生から
前日 学校の担任の先生が 指文字
教えたい…と言ってはった話され
先「 指文字より やっぱりねぇ… 」
「 前から 言ってるけど
聞いてもらえへんのです
ただ 悪い事ではないので… 」
お互い苦笑いで さよならしました
療育園の玄関先で 今度は
言語聴覚の先生から 声掛けられ
先「 学校で指文字教える…で
困ってるって聞いたでぇ〜
私から 言ってあげようか〜 」
「 聞きましたか〜」
学校の先生 ゆうちゃんの事
考えてくれはっての事だから
嬉しい反面 指文字って
指の動かし方 私でも難しいから
もう少し達成しやすい課題の方が
エエんちゃうかなぁ〜と
思ってたけれど
ただ マカトン習い始めの時
『 ウチの子 絶対無理やろ〜 』
思ってたのに 時間掛けたら出来たし
親が出来ひん❗️と決めつけるのは
アカンよなぁ…と思ったり
マカトン教えてもらった
言語聴覚の先生と話てたら
昔の事思い出し…
何が 正しいのか
よく分からなくなりました
いつまで経っても 悩むオバさん